出品物:YAESU FT-101E(本体)とAC電源コード受信は7mhz LSB 27.005mhz AMで交信を受信送信は7.050mhz TUNE 120w 14.050mhz TUNE 120w 21.100mhz TUNE 100w 27.005mhz(AUX) TUNE 60w ,画像のSWR計(メーター未校正),ダミーロードは出品物ではありませんハイバンドでパワー不足、終段が弱っているようですバンドクリスタルはオリジナルで、AUXは27mhz隣に置いたFT-901でLSB,USB,AMで変調がかかる事を確認REG UNITのC18,19,21,22中電圧電解コンデンサ4個をルビコン製の耐電圧400vに交換、C11 200pF 1kvマイカコンデンサを220pF 3kvセラミックコンデンサに交換、FT-101Eを10台程扱いましたが、コンデンサのパンク、内部ショートで、周りの基板パターン、部品を焼いているのを見て、安全の為に交換帯域幅6khzのセラミックフィルター3個とAM復調回路を組み込み、組み込み基板のスイッチで既存の回路と追加した回路を切替短波AM放送は隣接局が有るので、既存の回路がいいです、27.005mhzでは帯域幅6khzは高音域が良くなります、組み込み回路はNB UNITからIF信号を取っていますのでNBスイッチはONでご使用、復調後の信号をIF UNIT端子4からAF UNITの間に割り込みFT-101EのAMクリスタルフィルタは高額、CWフィルタ取付位置を使うとCWフィルタが付けられ無くなり、AMフィルタ取付配線の改造も少し複雑画像9は信号発生機で1khz60%AM変調をかけた信号を追加したセラミックフィルタ後SDR受信機で調べた画像本体ケースをタミヤカラー ロイヤルライトグレイで塗装ツマミのホロセットを6角型に変更しています、締め直す場合は強く締めないでください、特にボリューム軸が二重の物は軸が変形してしまいます、軽く締めてください取り扱いには取扱説明書を読んでください、調整によってはスプリアスが出やすくなったり、無線機を痛めます取扱説明書は「YAESU MANUAL」でネット検索下さい年代物につきボリューム、スイッチにガリが出やすいです感電注意について:真空管が使われていますので、高電圧がかかっています
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商品の状態 | 傷や汚れあり |